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企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」、常設展示を見に県立歴史博物館に行きました

今日も土曜日でお休みということで

群馬の森内にある県立歴史博物館に行って来ました

 

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公園内は自然が豊かで

癒されながらいいお散歩ができました

 

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はじめに記念セミナー「昭和の家族の情景から絆を再発見する」

に参加し、本間浩一先生のお話を聞かせていただきました。

 

【自分史】ということが大きなテーマであったかと思います。

 

【自伝】=成功した人が自分の歴史を書き残す

【自分史】=無名の庶民の個人個人の生活の歴史

 

特に戦後

民衆が戦争体験をたいして語り残していないことについて

問題視した方が【自分史】という概念が提唱し

今日までに広がっているというのです。

 

わたしも自分史の大切さを2つの意味で共感しました。

 

1つめは摂食障害の支援活動にも通じますが

自分の苦しかった経験を

今苦しんでいる人への励ましや教訓として伝えることで

価値あるものに昇華することができると思ってます。

 

自分史に価値を与えること

つまり他者に伝えたり、何か行動に移したりして社会に反映させていくことは

誰でも出来るし、一人一人する人が増えれば、膨大な人類の知恵だと思います。

 

また、他者からそうした隠れた自分史を引き出していく人も大事です。

インタビューや取材、そして報道という行動もこれに相通ずるのではないでしょうか。

 

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2つめは、先生のお話にもありましたが

自分のルーツを知ることで浮かび上がってくる自分の命の尊さ、貴重さへの認識と、これがもたらす精神的な豊かさがとても大事だと思います。

 

わたしは、親がいつかは絶対に死ぬということを真正面から受け止め、親にこうしておけばよかった、ああしておけばよかったと悔いを残したくないと思っているので、とりわけ親と過ごす時間を大事にしています

 

わたしは両親のこどもなのでやっぱり二人が好きです。

 

表面的な気が合う合わないという表面的な差異で捉える次元を通り越して、体張って育ててくれた唯一無二の、替えの効かない人だと、その存在を深く受け止めています。

 

まだまだ50代半ばといえど、いつ何があるかもわからないし、あと何年一緒にいられるのかもわからない。今の時間は決して当たり前ではない。だから今の瞬間を、悔いなく共に過ごしたいと言う思いです。

 

また、両親の歴史、祖父母の世代のエピソードをとことん聞きました。そうしたら、どれだけの苦労の中で、どれだけ多くの危機的な状況を経て、自分を育ててもらってきたかを思い知らされました。これだけの汗と涙によって家族が伝承され、今があることを知ったならば、ちっぽけな悩みなど、自分の小さな悩みなど、どうでもよくなります。

 

これからも自分の家系のエピソードをとことん知っていきたいと思っています。そして、母の教訓、父の小言、全部遺言だと思って、多少耳が痛かったりいい返事ができなくても、しっかり記憶しておくようにしています。

 

ルーツを知り、自分を大きな流れの中で認識することが、本当に家族愛を深めることになると、身をもって実感します。

 

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今日もまた有意義な時間を過ごせました**