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グルジェフの思想を学ぶ

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

新年早々何をしているかというと

グルジェフの思想を学んでいます。

 

発端は趣味のエニアグラム性格分析でして

オクターブ(7)の法則をしっかり理解したいという考えからでした。

 

私は法華経日蓮を信仰していますが

キリスト教イスラム教もとても尊敬しておりますし

一定の真実性を感じています。

世界三大宗教が平和に貢献する素晴らしい原動力であり

数え切れないほどの数の人々の人生の希望となり

偉人を輩出してきたことは間違いありませんので

これからはもっとオープンに他宗に触れて

人間について、人生についてより豊かな思想を持ちたいと考えています。

 

また、禅や瞑想などにも一定の理解を持っています。

これらの修行が人生の全てになってしまっては困るのですが

生活の中で瞑想する時間はとても大事ですし

価値はあると思いますし

庶民に開かれた手法だと思うので認めております。

 

今回はグルジェフ、いやもっと昔の古代エジプトから古代ギリシャから現代まで

脈々と受け継がれ、研究されている

数研究、宇宙及び人間の分析、の領域について

心に書き留めておきたい一節をいくつか共有いたします。

 

●戦争について

戦争は止めることはできない。

戦争は人間がその中で生きている奴隷状態の結果なのだ。厳密に言えば、人間は戦争の責任をとる必要はない。戦争は宇宙的な力、惑星の影響によるものだ。しかも、人間の中には、これらの影響に抵抗するものは何もないし、またそもそもありえない。というのも、人間は奴隷だからだ。もし彼らが人間であり、<為す>ことができるなら、彼らはこれらの影響に抵抗し、殺しあうのをやめることもできるだろう。

 

宇宙的な次元から見たら人間は法則に抗うことのできない奴隷であり

戦争さえも予定されている、宇宙の中の1つの事象として明確な位置づけが可能なことであるというところだろうか。

この次元まで上昇して物事を見るのは初めてで、新しい見方ができた。

 

●我々は人類が円環運動をしていることに気付かざるをえない。ある世紀にあらゆるものを破壊したかと思うと別の世紀には創造している。また過去百年間の機械的な事物における進歩は、おそらく人類にとってもっとも大切な多くのものの犠牲の上に進められたのだ。

 

●ある一つの性質が現れると、ただちにそれに敵対する別の性質が呼び起こされる。一つの領域での知識の増大は別の領域での無知の増大を喚起し、一方での上品さは他の粗野を生み出し、あるものに関する自由は他に関する隷属を引き起こし、ある迷信が消えたかと思うと別のものが現れて増大するといったあんばいだ。

 

エネルギー保存の法則のようですね。

 

●エゴイズム、いわゆる「我」が強い人ほど緩衝器が強い。緩衝器がある以上、自己観察は不可能である。ただし、緩衝器を撤去すると同時に、我々は強い意志を獲得しなければならないのである。

 

どうもまだ「我」というものがなんなのかが理解できてないんですね。わたしは強いのか弱いのか、全然わからないです。

 

●太陽系から人間まで、人間から原子まで、宇宙のすべてのものは上昇するか下降するか、進化するか退化するか、発展するか崩壊するかのどちらかである。しかし、機械的進化をするものは何一つない。ただ退化と崩壊だけが機械的に進行する。

 

これは創価学会池田大作氏が言っている法則と同じだ。

あの人の説明、大衆向けにわかりやすくするために若干粗野なときがあるから

何が根拠なんだと思って聞いていたけど、ここに根拠があったのか。

 

現代は機械的に退化と崩壊が進んでいるようですね。

 

 

(わたしの意見)

この「機械的な退行」について共感。

宇宙の中で今何が起こっているのだろうか。

もっと考察を進めます。

現代を読み解きたい。